トロンハイムに出張にいった週はちょうど年に一度の蚤の市の時だったようです。たくさんの屋台が出ていて、日本のそれとはちょっとちがっておもしろかったです。その雰囲気はこんな感じ:
タクシーの運転手さんの話によれば、木曜日には、ちょうどサッカーの大きな大会もあるということで、町は人で一杯。フリーマーケットもそこまで大規模っていうわけでもなかった(地方であるお祭りのような大きさ)のですが、人は多かったです。
あとはランダムに写真+コメントを:
▲民族衣装のようなものを売ってるお店。白が基調でなかなかかわいらしい。
▲ バイキング系のものを置いてるお店。ノルウェーならではですね。
▲ しろくまもの。ノルウェー語はさっぱりわからないのであれですが、おそらく蝋でできてると思われ、キャンドルではないのかと。お土産にいいなとは思ったのですが、これを見る前に、
お土産を買ってしまっていたので、今回は買いませんでした。
▲ ソーセージ屋の屋台。このマーケットで一番多かったのはソーセージ屋であったのは間違いない。いろんなお肉を使って作ったソーセージみたいです。シカやトナカイなどを使ったものもあったみたいです。これまた土地ならではですね。
▲ 子ども用にお菓子のお店もいくつかありました。その中でこのお店が一番品数が多かったような気がします。なかでも目を引いたのはこのイチゴを模したお菓子。でも、あまり売れていなかったような感じが!?
▲ そして、なぜかバスタブ屋さん。なぜこんなところに!?あとで、ノルウェーに住んでる人に話を聞いたら、冬に外でみんなでお風呂につかりながらお酒を飲む習慣があるという話でした。日本人のように入ると思ったらちがったようです。おそらくちょっとお金に余裕がある人がやるのかもしれません。アメリカではこんなに深そうなやつがないので、ぜひ家を購入した際は注文したい!送料がただならね!
ではでは。
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