気分転換に、本日2度目のブログ。怒涛のようにいろんなことをやって疲れたので一息つこうかと。
Microsoft Wordを使っていて、ふとショートカットキー「Ctrl+D」をかなり便利だと感じた。これは、FontのPropertyへの近道。理系の人ならわかると思うけど、Superscript, Subscriptを使うことが多い。で、右クリックしたり、いちいちメニューにいくのは面倒。だから、これはかなり便利だと思う。もっと楽なのは、メニューのところにそれ様のアイコンを設定することだけど、これを知っておいて損はないと。
もうひとつ、IE7を使うときに便利なショートカット「Ctrl+T」。これは新しいTabを開いてくれる。自分としては、右端のTabの隣のところまでマウスを持っていくのが億劫で。まあIE7ユーザーは少ないから、参考にならないかもしれないけど。
先にあげたショートカットは自分だから、便利なのかも。自分のパソコンを使うときのスタンスは左手をキーボードに、右手をマウスに。常に左手はショートカットのために準備OKの状態。学部時代、同調してくれる人はいなかったら、もしかしたら、本当自分だけかも。。。
後、ほかにも気づいたことが。ショートカットって、右利きの人用に設定されているということ。よく使う「Ctrl+C」「Ctrl+V」「Ctrl+S」「Ctrl+A」「Ctrl+Z」は完全に右利き人用向け。となると、左利きの人でショートカットを使う人は少ないのかもな。でも、ショートカットキーを設定し直している人もいるかもな。
そうだ、後、知らない人には有効な情報を。ショートカットアイコンのプロパティにショートカットキーを設定できることを知っている人は案外と少ないかも。
ショートカットキーを設定すれば、ファイルであれ、ソフトであれ、簡単に開ける。いちいち開いているものを最小化して、デスクトップに行かなくてもショートカットキーで一発。
こういうの知っているのは“パソコンオタク”なんかな~。限りなく一般常識に近いと思うけど。最終的に如何に自分仕様にするかに自然といきつくかと。
それでは。
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