日々の出来事や思ったことをひたすら綴ってます。気が向いたら、コメントとかどうぞ。
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友だちに誘われて、映画を観に行ってきた。
アメリカで映画を見たのはいつぶりだろう~!?
まあそれはいいとして、今回見た作品は、
『Tron: Legend』
監督: Joseph Kosinski
出演: Jeff Bridges, Garrett Hedlund他
時間: 126分
1982年に公開された作品の続編だったみたい。
だったみたいと書いたのは、何の下調べもせずに、見に行ったから。
まあそれでも大体の内容はわかったんだけど・・・
爆発的にヒットする映画ではないかもしれないけど、
それなりにおもしろかった。126分という長さがあっという間に感じられた。
多分、前の作品を知っているオールドファンにとってはたまらない内容なのかも。
ではでは~
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昨日は、地元のワーナー・マイカル・シネマズ新潟南にて映画鑑賞。
昼に1本、夜に1本の計2本。
1. 武士の家計簿
2010年公開 129分
監督: 森田芳光
出演: 堺雅人、仲間由紀恵、中村雅俊 他
タイトルの通り、家計簿が大きな主軸となった映画。
キャッチコピーは、「刀でなく、そろばんで、家族を守った侍がいた。」
江戸末期の加賀藩を舞台に、ちょっぴり贅沢が過ぎて、
借金で傾きかけていた家を復興させるまでを
主人公の息子の語りで、おもしろおかしく描いていて、
129分という長さだけどそれをそこまで長いとは感じさせなかったな~
ちなみに、わりと(?)史実に基づいた話(だと思う)。
2. Unstoppable
2010年公開 98分
監督: Tony Scott
出演: Denzel Washington, Chris Pine, Rosario Dawson他
武士の家計簿とはうってかわって、現代の話。
人為ミスで、危険な積荷を積んだ列車が暴走してしまい、
それをなんとかして止めようとするというのがあらすじ。
まあCMであった通り。
これまた実際にオハイオ州であった話を元にしているせいか、、
臨場感もあり、どうやったら止まるかを、映画を見ている人たちに考えさせる感じもありで
なかなかおもしろかった。ちょっとつこっみたくなるようなところもありつつ・・・
ではでは~。
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日本に帰ってきて、もうしばらく経つんだけど、
ようやくブログを書く余裕もできたのでちょっとだけ。
今回は、アメリカン航空でなくて、コンチネンタル航空を利用した。
ということで、いつものようにダラス経由ではなく、ヒューストン経由で。
それで知ったのは、コンチネンタルの方がサービスがいいっていうこと。
映画はいつでも好きな時に見れるし、画面もアメリカンのそれよりもでっかいし、
イヤホンの感度もいい。さらには揃っている映画の量もハンパない~!
で、乗ったらすぐ次々と映画を見てしまった・・・
眠くなるまでと思って、結局7本目でダウン。
見た映画は・・・
Salt (2010)Up (2009)Bolt (2008)Hangover (2010)あと2本は思い出せない・・・。そうだ、7本目は、
My Sister's Keeper (2009)ではでは~
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日本の、飛行機の映画を観た。
『ハッピーフライト』
2008年公開 103分
監督: 矢口史靖
出演: 田辺誠一、時任三郎、綾瀬はるか 他
綾瀬はるかが出ているから、ひっちゃかめっちゃかの、コメディ映画なのかなと思ったら、ひとつのフライトを事細かに描いていて、途中、ウィットに富んだところもあり、久々におもしろい日本の映画に出会ったな~っていう感じ(とはいっても、最後に日本の映画を観たのは・・・有頂天ホテルか(汗))。飛行機好きの人ならば、気に入ること間違いなし。ハリウッドでありそうな設定だけど、こんなふうにコミカルに作るのは日本ならではなのかな~。エンドロールに流れたフランク・シナトラの曲がすごくマッチしてたな~。
参考までにYouTubeにあった予告編をぺたりと:
ちょっとこの動画のサイズがでかすぎて、デザインを前のに戻すことに。そろそろ自分でデザインしないとな~。
ではでは。
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先日、アメリカ人の友だちのアパートに行く機会があって、
なんかずるずるとなってしまい、気づいたら、夕食をごちそうになって
さらに、映画も観ることに。
観たのは、
『Transformers』
という2007年公開の映画。
迫力満点、ストーリーはまさにSci-fiもの。でも、どことなく幼稚だな~っていう感じが拭えなくもない。ロボットものっていうものへの免疫がすくないせいなのかな~。
ではでは。
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金曜日の夜ということで昨晩、日本人の知り合いと、映画館へ。
2010年公開 117分
監督: Joe Carnahan
出演: Liam Neeson、Bradley Cooper他
アメリカ軍隊の特殊部隊に所属する4人の話。ある人物にはめられて、豚箱に押し込められて(彼らの口ぶりにあわせればこの訳が適訳のはず・・・)、そのままで気がおさまる4人ではなく、脱獄をはかり、その人物にリベンジをはかろうとする話。
その4人がそれぞれものすご~く濃いキャラで、爆笑に次ぐ爆笑で、映画の間、全く飽きさせない内容。プロットは映画としてはものすごくありがちなので、そのギャグ要素が満載のところが、こんなに観た後、満足させるんかな~。80年代とかに日本でもドラマが放映されていたみたいで、ぜひ観てみたいところ~♪
夏にスカッとする一本♪
☆ ☆ ☆
昨日、ブログに書いたハンバーガーの店のチキンは、おいしかった~。所詮、ファーストフードと高をくくっていたのに、フライドチキン(日本語に訳せば、からあげ?)はなかなかのおいしさ。残念ながら、それをはさむパンが完全に力負けしていて、ハンバーガーとしてはおいしくなかったものの、今度は、フライドチキンだけを頼めば、グー!!
高田馬場のからあげが看板商品の居酒屋を思い出した。あれっ、この前の12月にも行ったんだけど、名前が思い出せない。。。・・・そうだ、
海峡だ(結局、過去のメールを探ってしまった(汗))。
ではでは。
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昨日、また映画へ。これまた急なことで、夜10:35という一番遅い時間のを。
昔あった作品のリメイクと聞いていたけど、元のを観たことがなかったので、新鮮な気持ちで観てきた。でも、至極単純な話で、展開はまあ読めてしまったわけで。
この映画の一番の注目はやっぱりウィル・スミスの子ども、ジェイデン・スミス。そういえば、親子共演の、『The Pursuit of Happyness』はいい映画だったな~。あのときと比べたら、やっぱりだいぶ大きくなっていた。
で、映画の感想としては、まあまあというか。ドラゴンボールを連想させる内容だったな~。とりわけ亀仙人のところでの修行をしていた場面を思い出した。
ではでは。
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