日々の出来事や思ったことをひたすら綴ってます。気が向いたら、コメントとかどうぞ。
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『純喫茶磯辺』+ 公開: 2008年7月5日
+ 監督: 吉田恵輔
+ 主演: 宮迫博之・仲里依紗◆ ???な映画だった。
◆ ハートウォーミングなものを期待していたんだけど。。。
◆ まあこういう映画もあるのか。
そういえば、こっちでも映画館にフライヤー置いてあるのかな。日本にいた時は、映画を観に行くたびにフライヤーをもらってくるのが楽しみだったんだけどな。当時は、映画についてネットで調べなくて、フライヤーの印象で観る映画を決めてたりしていたからな~。
☆ ☆ ☆
コロンビア人の友だちがお土産でコーヒーをくれた。
飲むのが楽しみ。
それでは。
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アメリカ人の友だちに本屋へ行こうって誘われて、本屋へ行き、衝動的に本を2冊購入。
■ The Longman Writer's Bibleライティングのスキルを上げるために購入。どうやら文法についても言及しているよう。知り合いにネイティブ向けのライティングの本がいいって聞いたんで、適当によさそうなのを購入。6月いっぱいくらいで読んでしまう予定。
■ GUITAR HEAVEN歴史に沿っていろんなギターを語る本(多分)。たくさんのギターリストの写真がたくさん。それだけでも価値のある本だと。しかも、200ページを超えるというのに、20ドルしなかった。
で、その後、金曜日だから、遊ばないとだめだろうということになって、映画館へ。で、その日公開の3Dアニメムービーをチョイス。
CSでは、基本、夜は5ドルなんだけど、3Dのため、メガネの分、2ドル75セント余計にかかった。
『Up(邦題:カールじいさんの空飛ぶ家)』日本での公開は半年も先なので、内容については触れるのはやめておこう。アニメ映画は自分にとってはものすごく久しぶりだったけど、なかなかおもしろかった。笑いどころはめっちゃ笑えたし。心を打つ場面はずっしりときたし、アニメ映画も捨てたもんじゃないと。3Dというのもよかった。友だち曰く、『Toy's Story 3』もこんな感じでめっちゃ面白いはずだと。まっ、とにもかくにも、この映画は一見の価値あり。できれば、吹き替えじゃない方が楽しめると思う。
☆ ☆ ☆
映画は8時半だったのでその前に夕食のため、『TGI Friday's』というアメリカ料理のチェーン店へ。
食べたのは、サーモンがのったパスタ。完全にアメリカンパスタの類だろう。味はまあ予想通りだったけれど、思いのほか、野菜がのっていたのには驚いた。トマトとズッキーニがメインだったのかな。
それでは。
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久々に邦画を観た。
アキハバラ@DEEP◇ なるほどインパクトがある。
◇ 出てくる検索エンジンの発想は結構斬新(?)
◇
石田衣良氏が原作なんだ。
◇ インターネット産業か・・・。
◇
荒川良々氏はやっぱり彼固有の演技で印象的。
☆ ☆ ☆
思ったより気温が上がらないと思っていたら、昼過ぎ、ちょうど昼ごはんを終えた後、上がってきた。もう少し上がって欲しいな~。個人的には春の気候が好きだけど、温度は25℃くらいがいいかな。
ブログのデザインを変えてみた。なんとなくトップのペンギンの表情がすき。こういうデザインは自分でできないな~。
それでは。
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ちょっと研究に疲れたのでこの週末は研究を全くせず。
で、その代わりに映画を4本観た。全て邦画
1. かもめ食堂 (2006)
▼ フィンランド。
▼ おにぎり&鮭定食が食べたくなる。
2. 相棒 (2008)
▼ ダイナミック。
▼ えっ、犯人だと思っていた人が実は…。
3. バブルへGO (2007)
▼ 1990年。
▼ 本当にタクシーを捕まえるのにお金を振りかざしていたの?
4. ザ・マジックアワー (2008)
▼ 三谷監督っぽい。
▼ う~ん、わけわからない。
☆ ☆ ☆
土曜日は、Student Paper Contest、日曜日は、サーバーメンテナンスとあったので、この週末にはオフィスには行かず。以上の通り、日本映画をひたすら観た。気持ちを新たにまた明日から研究の日々へ戻ることにしよう。
それでは。
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岩村真理子(石田ゆり子)が働く小さな島の療養センターに、如月敬輔(吉岡秀隆)が千織(尾高杏奈)を伴ってピアノの慰問コンサートにやって来る。5年前、発砲事件に巻き込まれた敬輔は、千織の命を救った代わりに左手を負傷し、ピアニストとしての将来を断念したが、孤児となった千織を引き取り、生まれつき脳に障害のあるその少女から天才的なピアノの演奏能力を引き出していた。普段は人見知りの激しい千織だったが、明るく優しい真理子にはすぐに懐くのだった。
◆ 2005年公開の映画。観たいと思っていたけど、偶然観ていなかった。
◆ なぜか久々にいいな~と思う映画だった。
◆ 人間を描いているな~と。
☆ ☆ ☆
今日から正式な仕事始め。まあ一日から変わることなく、オフィスには人がいたけど。中国人にとっては、旧正月が特別だから、1月1日は特に祝うような気はないのかな。
それでは、また。
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はるか昔か、遠い未来か定かではない時代。
とある街の酒場で、踊り子に化けた魔物と戦う青年百鬼丸(妻夫木聡)を目撃したコソ泥どろろ(柴咲コウ)。百鬼丸は身体の四十八ヶ所を魔物に奪われており、その欠けた箇所を義肢で補っていた。通りすがりの琵琶法師から百鬼丸の身の上話を聞いたどろろは、その左腕に仕込まれた魔物を爆発蒸散させることのできる妖刀に興味を持ち、付きまとうようになる。初めは鬱陶しがっていた百鬼丸だが、時を重ねていくうちにしだいに心を開き、共に魔物を倒し、元の身体を取り戻すための旅をする。
旅をしていく中で深まる二人の絆と、次々と明らかになってゆく百鬼丸の過去。 どろろの両親の仇、醍醐景光とは何者か。 何故百鬼丸は身体の四十八ヶ所を奪われたのか、百鬼丸の本当の両親は誰なのか。 その謎が明かされたとき、物語は大きく動き出す…2007年の映画。周知のとおり、手塚治虫氏原作。
漫画原作なのでやはり実写化するのは難しいと思われ、予想通りだった。
とはいっても、なかなかの内容だったと。CGを使った、格闘シーンはかっこよかったし、内容はというと、2時間半近い時間で、若干だらだらとしているなあとは感じたけど、それはひとそれぞれだろう。身体が元に戻っていくシーンは、CGってすごいんだな~と関心させられた。もっと映像の技術が上がれば、こういう映画ももっともっとすごいものになっていくんだろうな。
それでは、また。
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東京地検・城西支部の検事、久利生公平は、同僚の芝山が起訴した事件の裁判を任される。容疑者が既に犯行を認めていたが、初公判でいきなり無実を主張し始めた。担当弁護士は、刑事事件無罪獲得日本一の弁護士、蒲生一臣。豪腕弁護士として名を轟かしている蒲生は、様々な戦術で久利生を追い込んだ。東京地検特捜部の黛検事が、有益な情報をもたらすが、あくまで自分の力で事件を解決しようとする久利生は、事務官の雨宮と奔走する。
2007年の映画。思った以上に興行収入が良くなかったので評判はそこまでいいわけではないようだけれども、十分面白かった。ドラマ、スペシャルドラマをすべて見ていないとちょっとわからないであろうところが多々あったから、初めて見る人には少しきついかもしれないのかな。
まあ確かにこれが映画であるべきなのか、スペシャルドラマにすべきだったのではと言われたら、わからない。夫々、スペシャルドラマというのはどういう位置づけなのかという疑問が湧いてくる。2時間といった長編ものをやるのがそうなのか…。
とにもかくにもこれは一見の価値ありだと。
☆ ☆ ☆
ここ数日、曇り澱んだ、すっきりしない天気が続いている。
それでは、また。
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