日々の出来事や思ったことをひたすら綴ってます。気が向いたら、コメントとかどうぞ。
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監督: 緒方明
出演: 小西真奈美、佐々木りお ほか
時間: 107分
公開: 2009年09月26日
だめ亭主(親のすねをかじって、働かない)と別れて、実家に戻ってきたっていうところから始まるこの映画。ちょっと世の中を甘く見過ぎてるっていう設定の主人公小巻(小西真奈美)を中心に、食べ物を軸に物語が進んでいく。できた食べ物を見て、飯島奈美さんがフードスタイリストかなと思ったら、やっぱりそうでした。なにかちがうんですよね~。
のり弁の豆知識もちょっとだけあって、けっこうおもしろかったです。でも、園児たちがキャラ弁から、ノリ弁に変えてしまうほどの、影響力は本当にあるんかな!?
ではでは。
[1回]
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監督: 三島有紀子
出演: 原田知世、大泉洋 ほか
時間: 114分
公開: 2012年01月28日
洞爺湖のほとりにある、『マーニ』っていうパンカフェ(ペンションのような機能も)でのお話。春、秋、冬編と3編に物語はわかれてる。ほっとさせてくれる映画。妻がこの映画を大好きで、久々に観れてうれしかったよう。よかった、よかった。
それにしても、原田知世はこういう役をやると天下一品だね。ドラマ『末っ子長男姉三人』のときのちょっとつんつんとした感じも良かったけど。なにげにこの人の歌もけっこう好き。DEENとカバーした『夢で逢えたら』はよかったです。
この監督はまだ2本目ということでこれからも期待ですね☆あっ、ひとまずこの映画はめっちゃお薦めです。
☆ ☆ ☆
昨日、日曜日は、午後になって天気がよくなってきたので、妻と運動をしに家の近くの公園へ。ソフトボールでキャッチボールをして体をあたためた後、テニスを40分ほど。二人ともテニスは下手すぎて、どんなにやってもうまくならず(泣)やっぱりどこかのテニスレッスンを受けに行こうかな。ひとまず基礎が欲しい~。
ではでは。
[1回]
監督: 土井裕泰
出演: 阿部寛、松重豊 ほか
時間: 129分
公開: 2012年01月28日
飛行機の中でみた映画その4。東野圭吾作品ですね。加賀恭一郎シリーズです。今回もおもしろかったです。それにしても、伏線が張られてるのである程度は想像できるけど、核心のところはやっぱり予想通りではなく、まさに視聴者の心をわしづかみにしてるなって。70%くらいは予想できてしまうところがやっぱりうまさなんでしょうね。
あっ、でも、映画にしてしまうのはどうなのかな。テレビの新春スペシャルとかでいいような気がしてなりません。
最後に恒例となったトレーラーを:
ではでは。
[1回]
監督: Paul Weitz
出演: Scott Stuber、Ron Howard ほか
時間: 107分
公開: 2013年03月22日
飛行機の中で見た映画その2。題名は日本語にすると、入学試験といったところでしょうか。プリンストン大学の入学審査をする部署で働く女性のお話です。16年もやってるという、ベテランの域に入りつつある主人公が、大学のランクを1位に戻るべく奮闘する(高校にアドバタイズしに行ったりなど)中で出会った学生に惚れこんだり、その先生と色恋沙汰もあったり、彼氏に振られ(別の女性との間に双子ができて去っていく)たり、同僚との対立などなど、なんともアメリカっぽい映画でした。個人的にいえば、映画館で別に見なくてもいい、飛行機の中で見るのでちょうどいい感じというのがもった印象です。
最後に宣伝のトレーラーを:
ではでは。
[1回]
監督: 犬童一心、樋口真嗣
出演: 野村萬斎, 榮倉奈々ほか
時間: 145分
公開: 2012年11月02日
飛行機で見た映画その3。豊臣氏対北条氏の戦い(小田原征伐)の一つである忍城での闘いを描いた映画。正直おもしろかったです。野村萬斎氏の演技力がそうさせたのかなって思ってます。お薦めですね。でも、ひとつだけ難点が長すぎる。2時間半って、長いわ。長いわ。長いわ。
最後にトレーラーを:
ではでは。
[1回]
監督: Lasse Hallström
出演: Julianne Hough、Josh Duhamel ほか
時間: 115分
公開: 2013年02月14日
飛行機(イギリス出張での)の中で見た映画その1。Familyというカテゴリーの中にある中でなんとなくタイトルの響きがよかったのでチョイス。全然期待せずに見たせいか、けっこうおもしろかったです。ある事件を理由にSouth Carolinaの片田舎の街(村っていうレベルかな!?)に逃げてきた主人公の女の子を中心に描かれた話。プロットを書いてしまうと、ネタばれになってしまうので書きません。いろんなどんで返しがあって、おもしろかったんです。なんかある種、推理小説を読んだ気分にもなりました。ちなみに、この映画の原作者は、あの『
きみに読む物語』を書いた
Nicholas Sparksです。
最後にトレーラーを:
ではでは。
[1回]
ノルウェーの帰りの飛行機の中で一本映画を見たので、、、
監督: Glenn Ficarra & John Requa
出演: Steve Carell、Ryan Gosling ほか
時間: 118分
公開: 2011年07月29日
『きみに読む物語』のおじいさんの若者時代の役をやっていたRyan Goslingが出ていたので、ちょっと見てみました。
長年連れ添った妻から離婚を迫られた主人公がバーで出会った、Ryan Gosling扮するナンパの達人に女の子の落とし方を学んでいくっていうところから始まる映画。いろんな人たちの恋愛がからみあい、??な感じの展開もありつつ、表題通りの映画だなっていうのが正直な感想。
☆ ☆ ☆
最近、出張が多く、飛行機に乗っても、目新しい映画が上がっていなくて(特に、なかなか見れない邦画が)、映画を見る気になれず、アメリカのテレビドラマの『
Big Bang Theory』を見ることが多い。今回見て初めて知ったのは、メインキャストで、ドラマの中で一番変人のSheldonがテキサスのガルベストン出身だったこと。びっくり。それにしても、やっぱりテキサスはアメリカのド田舎っていうのが一般的な考え方なんだな~。描き方がちょっと・・・
ではでは。
[1回]