ペダナレスフォールズ州立公園に訪れたときの話の続き。
そういえば、昨日の公園の写真をみると、どうにも汚く、“非”魅力的な場所に映るかもしれないけど、とてもいい場所なので、勘違いせずに(汗)。うちの2005年製のカメラがしょぼいせいです・・・
河原(ビーチではなくあくまでも河原という名称にこだわる。。。)を後にした一行は、公園を離れ、
Hamilton Pool Preserveとよばれる、湖へ(大きさからいうとかなり小さいんだけど)。ペダナレスフォールズ州立公園から車で20分足らずの距離にあるので、この公園に訪れたなら、ぜったいにおすすめのスポット(とはいっても、今回、H夫妻の下調べがなかったら来れなかったんだけど・・・)。
侵食されてできたのであろう洞窟は、とてもゴージャスな感じ。自然が作り出した美とはこのことをいうんだろう。これもまたいいカメラがあればな~。目でみると全然違うので訪れてみてね!
これは洞窟の中側の歩いていい場所です。そうそう、ちなみに、この場所は自然保護を押していて、入口でいろんな禁止事項を言われました。それでも、なお破っていい写真を撮りたいからとか言って、守らない人も。困ったもんだ(怒)
その後、キャンプ地に戻り、夕食の準備をスタート。H夫妻が燻製の用意をしてきていて、それからスタート。出来た順に食べていったので、夕方4時過ぎにはスタートして、食べては休みを繰り返し、夕食を終えたのは、10時頃だったはず(笑)
これは燻製の作品のひとつである牛肉の塊。燻製はどれもばかうまで、個人的にはシャケ(鮭)の燻製がナンバー1でした(ほかにも、チーズ、ソーセージなど)。
うちからは、五平もちと、その他諸々を持って行きました。上の写真は焼いてるとこです。
夕食をしながら談笑して、消灯。
この続きは明日のブログへと続く。
☆ ☆ ☆
引越しの準備で夕食を作る時間などなかったのでめずらしく外食。場所が移転した日本食屋さんへ行こうと思いきや、そのお店は7時開店なので諦め、ちょっぴり気になっていた『神戸』という日本食屋さんへ:
寿司、刺し身セットを注文。サーモンはおいしかった(妻談)ものの、ほかは・・・。アメリカ人が次々と入店していたところをみると、アメリカ人には人気なのだろう。外国で飲食店をビジネスをやる際、現地の好きな味にしないといけないから、大変そう。でも、ここは、アメリカン人の経営っぽかったな。
引越しの準備は妻のおかげで順調に進みました。結婚式同様、自分はノータッチ。なにからなにまでやってもらってます。またしても感謝。隣で準備する妻を横目に自分はこのブログを書いてます(汗)さ~て、ちょっとは手伝わないと~
ではでは。
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