日々の出来事や思ったことをひたすら綴ってます。気が向いたら、コメントとかどうぞ。
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監督: 犬童一心、樋口真嗣
出演: 野村萬斎, 榮倉奈々ほか
時間: 145分
公開: 2012年11月02日
飛行機で見た映画その3。豊臣氏対北条氏の戦い(小田原征伐)の一つである忍城での闘いを描いた映画。正直おもしろかったです。野村萬斎氏の演技力がそうさせたのかなって思ってます。お薦めですね。でも、ひとつだけ難点が長すぎる。2時間半って、長いわ。長いわ。長いわ。
最後にトレーラーを:
ではでは。
[1回]
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監督: Paul Weitz
出演: Scott Stuber、Ron Howard ほか
時間: 107分
公開: 2013年03月22日
飛行機の中で見た映画その2。題名は日本語にすると、入学試験といったところでしょうか。プリンストン大学の入学審査をする部署で働く女性のお話です。16年もやってるという、ベテランの域に入りつつある主人公が、大学のランクを1位に戻るべく奮闘する(高校にアドバタイズしに行ったりなど)中で出会った学生に惚れこんだり、その先生と色恋沙汰もあったり、彼氏に振られ(別の女性との間に双子ができて去っていく)たり、同僚との対立などなど、なんともアメリカっぽい映画でした。個人的にいえば、映画館で別に見なくてもいい、飛行機の中で見るのでちょうどいい感じというのがもった印象です。
最後に宣伝のトレーラーを:
ではでは。
[1回]
監督: Lasse Hallström
出演: Julianne Hough、Josh Duhamel ほか
時間: 115分
公開: 2013年02月14日
飛行機(イギリス出張での)の中で見た映画その1。Familyというカテゴリーの中にある中でなんとなくタイトルの響きがよかったのでチョイス。全然期待せずに見たせいか、けっこうおもしろかったです。ある事件を理由にSouth Carolinaの片田舎の街(村っていうレベルかな!?)に逃げてきた主人公の女の子を中心に描かれた話。プロットを書いてしまうと、ネタばれになってしまうので書きません。いろんなどんで返しがあって、おもしろかったんです。なんかある種、推理小説を読んだ気分にもなりました。ちなみに、この映画の原作者は、あの『
きみに読む物語』を書いた
Nicholas Sparksです。
最後にトレーラーを:
ではでは。
[1回]
出張から帰ってきたその足でThe Woodlandsであった野外コンサートに行ってきました。コンサートの時間の前半は雷雨だったものの、屋根がある席を取ってセーフ。日本のコンサートとはちがう雰囲気で、所変わればなんとやらでした。
セットリストは以下の通り:
Queen Of California
Lay Down Sally
Waiting On The World To Change
Who Says
Speak For Me
Half Of My Heart
Something Like Olivia
Vultures
Your Body Is A Wonderland
Free Falling
Born & Raised
Wildfire
Gotta Get Drunk
Going Down The Road Feeling Bad
Slow Dancing In A Burning Room
Paper Doll
Age Of Worry
If I Ever Get Around To Living
Gravity
アンコール
Face To Call Home
アルバムツアーだったものの、『Continuum』からの曲をたくさん演ったというのが印象強かったです。自分としてはジャズ&ロック色が強いそのアルバムが好きなので大歓迎だったのですが・・・。それにしても、最新アルバムはめっちゃカントリー調であれですね。カントリーがわりと苦手な自分としてはギターソロを聞いても、なんかイマイチ盛りあがれず。またロック色が強いアルバムを作ってほしいなと強く願ってます。
ではでは。
[1回]
今回、イギリスで初体験だったのはこの『IRN-BRU』っていうソフトドリンク。スコットランドのソフトドリンクみたいです。エナジードリンクなのかなと思ってたけど、wikiを読む限りではそうでもなさそう。イギリスの支社で働く人に強く薦められて、結局、2本飲みました。ありっちゃありかな。
ではでは。
[1回]
昨晩、イギリスの出張から無事帰ってきました。今回は4日間ちょっとの滞在だったとはいえ、ホテルでもがつがつ仕事をしてという感じで、今までの出張の中でもかなり余裕がなく、わりときつめの出張でした。
泊まったホテルは、うちの会社のイギリス支社のすぐ近くで、外装はヨーロッパのちょっと古い感じ(勝手な思い込みかも!?)で、中はかなりモダンな部分もありつつ、きっちりとしたおしゃれな感じでした(上の写真は泊まった部屋)。ビルみたいな感じではなかったので、中はくねくねとした廊下になっていて、一緒に行った上司とダンジョンだねって話したりもしながら・・・。
今回の出張でも、飛行機でトラブル。イギリスから帰るのに、ドイツのフランクフルトを経由して、ヒューストンに帰る便を取っていたんだけど、フランクフルトからヒューストンへの飛行機のboarding passをイギリスで発行できず。今回は全部同じ航空会社だから、簡単だろうと思っていたのに・・・。フランクフルトでなんとか発行してもらってくれとイギリスのサービスデスクで言われたのです。。。ヒューストンになるべく早く帰りたかったので、フランクフルトでは1時間しかない予定だったので、イギリスからフランクフルトまでの1時間35分の飛行機の中では不安で一杯でした(ちなみに、この飛行機のboarding passも不都合があり、ビジネスクラスのお金を支払い済みなのに、ビジネスクラスの席にしてもらえず・・・)。
前にもこのブログで書いた通り、フランクフルトは、乗り継ぎに時間がかかります(自分が行ったことのある空港の中では一番!)。ほとんどの飛行機は飛行機ーゲート間はバスです。そして、他の空港でセキュリティーチェックしてきたとしても、もう一度セキュリティーチェックです。空港が広いせいもあって、そのセキュリティーチェックのところまでも15分くらい歩かないといけないっていう、とっても非効率な作りになってます。今回も、途中走ったりしたりもありながら、飛行機を降りてから、次の飛行機のゲートまで40分ほどかかりました。案の定、搭乗は開始していて、ゲートのデスクで、boarding passを発行してもらい、ぎりぎりセーフで飛行機に。・・・イギリスで発行できなかったのは、イギリスのデスクで、ビザの情報の入力が間違っていたためと判明。初歩的なミスでこんなはめになったみたいです。。。荷物をチェックインすると、ヒューストンまで自動でいかないので、仕方なく、チェックインすることも許されず、洗面用具の液体系のものは泣く泣く捨てることになりました・・・。
朝、3時30分に起床して、シャワーを浴びて、4時15分にホテルをチェックアウトして・・・etc.ということもあって、今回の帰りは体力的にも精神的にも疲れました(その前の夜は、11時半頃に部屋に戻ってきたのかな)。にもかかわらず、飛行機ではあまり寝れずでした。
ではでは。
[1回]
三国無双の後、夫婦でハマってるゲーム『Blitz』。先月のソルトレークシティーの出張からの帰りに左斜め前の席に座っていたおばちゃんがi-Padでずっとやっていて、すごく楽しそうで、freeのをダウンロードしました。そして、先日出た奇跡の得点が上の画像。20万点もなかなか越えないっていうのに、これは奇跡としかいいようがない。でも、日々鍛錬で更なる高得点を目指し、日々勤しんでいます(笑)
ではでは。
[1回]