日々の出来事や思ったことをひたすら綴ってます。気が向いたら、コメントとかどうぞ。
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日曜日にスタバに行くのが習慣となっている。今朝も行って来た。ふと、カップを囲むあれに、
と書いてあるのに気づいた。直訳すると、『毎日何かいいことしよう。』となるけど、日本語の『一日一善』に似ているのかなと。英語の諺は、全然知らないけど、もしかしたら、これはそうなのかな。
なんかこういうの、好き。
☆ ☆ ☆
先日、夕ご飯を食べにBryanに行ったときに撮った写真。
メインの通りではないから、そんなに派手ではないけど、まあ。
それでは、また。
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早稲田 21 - 5 関東学院大大学選手権一回戦、早稲田が勝利をもぎ取った。崖っぷちの中、早稲田を勝利へと導いたのは、3年生のFB、田辺。1トライ、1ゴール、2PG、1DGと1人で16得点の大活躍。4月の怪我で5月に手術をし、年内復帰は厳しいと言われていた中、めげずにリハビリに励み、予定よりも早い復帰で、この大活躍。大学対抗戦で二敗を喫した早稲田にとっての救世主となるか。
次の試合は、筑波大と28日に対戦。対抗戦ではなんとか勝利しているが、今年の早稲田には何が起こるかわからない。挑戦者として望んで次のステップへと進んでほしい。
ちなみに、もうひとつの注目だった試合の結果は、
帝京大 23 - 17 慶應大で、帝京大が勝利。やはりたいした得点差にはならず。拮抗していたことが伺える。
それでは、また。
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美大を目指して浪人中の歩太と、一足早く大学に入学した夏姫は、親も公認の似合いのカップルだ。しかし、歩太は満員電車で出会ったどこか陰のある見知らぬ女性に密かに恋心を抱いていた。ある日、精神科に入院中の父の病院で、その女性と再会する。父親の新しい主治医である彼女は、春妃といい、夏姫の8才上の姉だった。ある日、春妃は歩太を呼び出し、「あなたに他に好きな人がいるのではないかと心配している」と言う。歩太は思わず、「僕が好きなのはあなたです」と打ち明ける……。
2006年公開の映画。ベストセラー小説の映画化らしい。どうやらこの種の映画が日本で頗る人気らしい。正直な感想としては、ああまたこういう映画を作ったのかといったところ。確かに見入ってしまうはしまうけれど、どこか物足りなさを感じるというか。OLとかが好き好むような映画なのかな。
映画の中で出てくる庭園はかなりきれいで、それがこの映画に和という印象を植え付けている。その感じは日本の映画ならではと感じざるを得ない。とはいっても、まだ外人が描いた日本を舞台にした映画をほとんど観たことがない(Last Samuraiくらい)ので、憶測にすぎないが・・・。
それでは、また。
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先日、ギターヒーローをアドバイザーの子どもとやったことを書いた。その時には書かなかったんだけど、実は、ちょっとした発見があった。そのゲームには実在したギターリストのキャラクターが出てきて、中には自分の好きなJimi Hendrixも。
で、自分の中では彼は『ストラトキャスター』というイメージが強かったんだけど、そのゲームの中では、『フライングV』を手にしていた。それで子どもたちに「これはフライングVのJimi Hendrixモデルだよ。」と。そこまで知っているとは・・・。日本とアメリカの文化の違いを感じた(普通の日本の中学生はこんなこと知らないだろう)。でも、よくよく考えてみると、自分は彼の演奏している映像はちょっとしか見たことがないから、仕方がないのかな。かの有名な『
ウッドストック』の映像をちょっとだけ見たことがあるだけだからね。
で、ネットでちょっと調べてみたら、すぐにそのモデルが見つかった。デザインはというと、…。
ちなみに、自分が好きなのは、やっぱりレスポール。
☆ ☆ ☆
ちょっと紅葉を。キャンパス内の某所にて。
なんだか写りがとても悪い。。。
それでは。
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![](https://bfile.shinobi.jp/5566/line.gif)
純粋な想いが生んだ恋の奇跡
函館を舞台にした不思議な恋の物語
障害を持った青年と彼を献身的に看護した看護士との淡い恋を描いている作品。テレビでは看護士役を演じた経験があった竹内結子だが、今回は救急救命のシーンもたくさん出てくる。そのため自らの希望で、病院で実務体験をし、撮影に臨んだ。一方、失明し声を発することもできない役の吉沢悠は、視覚障害者の訓練センターを訪れ役作りの参考にしたという。全編、北海道・函館でのロケも敢行した。
舞台は北海道・函館。3年前の交通事故で失明し、声も失ってしまった笙吾(吉沢悠)は生きる希望を失っていた。そんな彼に献身的に尽くしたのは看護士の奏(竹内結子)だった。少しずつ心を開いていった笙吾。いつしか引かれ合ってゆく2人。そんなときに笙吾に再び不幸が襲う。しかし、その不幸は奇跡の始まりだったのだ。
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2002年という、ちょっと古い映画。観る前から大体予測がつくような内容で見所はというと主演の二人の優しい演技かな。とりわけ盛り上がるというところのない、一昔前の日本映画を象徴するかのようなタッチで映画を通して描かれている。この作品が出てきた流れで『いま、会いにゆきます』といった作品が出てきたのかな。
☆ ☆ ☆
授業が終わる前はたくさん研究ができる~と意気盛んだったけど、いざなってみると、一日研究に集中するということの難しさを知る。時間という厳しい制約があるからこそ、集中できるということもあるんだな。でも、一日こなせるようにしよう。
それでは、また。
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福岡ソフトバンクの星野順治投手が引退したのを知った。
彼は数少ない新潟市出身のプロ野球選手だった。新商→NKK→ソフトバンク('97 ドラフト4位)。ここ数年は全く活躍していなかったので知らないor忘れてしまった人がいるかもしれないけど、'99に10勝を挙げ、ダイエーの日本一に貢献したほどの選手。篠原貴行投手がストッパーで活躍したあの頃の話。
今後は2軍コーチ補佐になるそう。
☆ ☆ ☆
今日はなんやかやでビリヤードを3時間以上もやってしまった。2時間過ぎた頃からようやくショットが少しずつ安定するようになってきた。この冬の間に週2のペースでやって、少しでもうまくなるぞ。
それでは、また。
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万全を期して早稲田に立ち向かおうと関東学院大が本気になっている。三洋電機にて3泊4日の合宿を敢行している。三洋電機には14人もの関東学院大のOBもいるようで彼らのうち4人が臨時コーチとしてついて徹底的に指導するとのこと。
さあ果たして12月20日熊谷にてどんな結果が待ち構えているのか!?
☆ ☆ ☆
今日は大学の卒業式。今回はなんと現アメリカ大統領の
ブッシュ氏が祝辞を述べにくるらしい。現国防長官
ロバート・ゲーツ氏がA&Mの前学長だったことも関連しているのか。ひとまず観覧席のチケットはあっという間に締め切られたようでいまだに人気は健在。まっ、全然興味がないけど。スティーブ・ヴァイといったロックスターが来れば話がちがうけど。
それでは、また。
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