日々の出来事や思ったことをひたすら綴ってます。気が向いたら、コメントとかどうぞ。
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日本ラグビー協会は15日、日本で6月に開催されるジュニアワールドチャンピオンシップに向けた20歳以下(U20)代表の第2次セレクション合宿の招集予定メンバー45人を発表した。第1次(昨年12月、65人)から絞り込んだほか、新たに、新潟工高の大型プロップ、稲垣啓太を加えた。帝京大、関東学院大から各5人、早大から3人など、大学生1、2年生が中心で、高校生は稲垣のほか、作新学院高(栃木)のWTBオペティ・フェアマニも選ばれた。今後、30人程度の代表候補に絞り込み、2月中旬から強化合宿を行う。毎日新聞
おおっ、新潟の選手が選ばれるなんて。これは、がんばって、強化合宿とやらについていって、ぜひとも代表入りしてほしい。ちなみに、彼は、高校日本代表経験者で、関東学院大学への進学が決まっているそう。早稲田のライバルチームだけど、頑張ってほしいな。
☆ ☆ ☆
今朝も寒いっ。
それでは、また。
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早稲田 20 - 10 帝京大早稲田、大学選手権優勝!いや~、緊迫した試合だった。やっぱり帝京のディフェンスがすごくて、早稲田はなかなか攻め切れなかった。シンビンで相手が一人少ないときにきちんと点数を積み上げた早稲田の堅実なプレーが功を奏したんだろう。
そして、キャプテンの NO.8 豊田の活躍がすごかった。特にひとつめのトライは。あのトライが今日の早稲田を象徴していたかのように思う。
帝京はシンビン2人が出たのが大きかったと思う。プラス、ペナルティの数も17と多く、それにより、早稲田のボール支配率が高くなったんだと思う。ペナルティが少なかったら、どうなっていたかわからない(まあ早稲田のプレーが帝京のミスを呼んだのかもしれないけれども)。後半の最後の方の帝京の攻めはすごかったし、実際、早稲田は全然止められていなかった。後半の最後の方に、早稲田は点をとられることが多かったから、トライをとられた時はどうなるかと思ったほど。
対抗戦で2敗していただけに、本当に感動の優勝となった。中竹監督がインタビューで言ったように、
「今回の優勝は(対抗戦で2敗するなど)昨季の2倍苦しんだ分、2倍うれしい」ものになった。
☆ ☆ ☆
朝5時起きだったので眠い。まあ後1週間ほどで春学期が始まるから、ペースを戻すいいきっかけになったのかな。
それでは、また。
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知り合いに頼んでいた雑誌 『
広島音楽本6』 をゲット。一応、昨年、B'zのファンの間ではかなり話題になった雑誌。ちょうど20周年ライブ前後に発売されたのではなかったかな。
総力20ページの特集と銘打ってあったのでかなり期待していたんだけど、実際は1ページを除いて、写真だった。文章少なっ。地方の音楽雑誌だから、全国誌とは違った切り口で描かれているのではかなりの期待があっただけに。
と、読む前は思っていたけど、これがなかなかいい。プロの書き手はやはりうまいもので、たかが1ページといえども、そのライブの瞬間が蘇ってくるようにうま~く書いていて、実にいい。What's In? の
佐伯明氏とはまた違う書き方だから、新鮮さを感じた。で、文章を読んだ後、写真を眺めると、本当にライブを思い出す(もちろん、自分が参加したのは2日とも広島ではないんだけども)。
久々に佐伯明氏の文章も読みたいな~。
後、
中村貴子さんのラジオ番組(「ミュージックスクエア」とか)も聴きたい。
☆ ☆ ☆
知り合いが
セリーヌ・ディオンのコンサートに行くそう。自分はまだこっちに来てから、コンサートには行っていないな。こまめにチェックして卒業までには一度は行きたいな。ガンズあたりを。
それでは、また。
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ここ2週間くらいの間、 College Station でのガソリン1 gallon は1.349㌦だったと思うんだけど、原油の値段の上昇により、ちょっと上昇。0.10㌦以上、上がっている。で、原油の値段に目を戻すと、50㌦を超えていたのが、また下がって、42㌦前後。ガスステーションの値段の敏感さにちょっとビックリ。日本のガソリンは、税金がかなりの額かかっているから、値段がそう簡単につり上がらないとはいえ。まあ販売会社の利益に関わっていることだから、仕方がないのだけれども。
☆ ☆ ☆
今日は暖かかった。最高で24℃。で、知り合い付き合いの元、セルフ洗車デビュー。いつも8㌦くらいかかってしまうのが、今日は50㌣×2で済んでしまった。これはもうセルフに限る。
今回、自分で洗ってみて、なんだか車に対して、罪悪感が。もっと大切にしてあげないと。車内はある程度クリーンに保っているけど。せめて2ヶ月に一回くらいはきれいにしてあげないと。
それでは、また。
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この冬、一番の息抜きはなんといってもビリヤード。週2くらいのペースでやっている。学期が始まったら、こうはいかないので今のうちに。確かにその分研究しろとも言われそうだけど。
ビリヤードは当初は何気なくボールをポケットにただ入れるだけのゲームと思っていたけど、やればやるほどその面白さにはまって、知らぬうちにとりつかれてしまった。確かにまずは一つ一つのボールをいかに確実に決めるかなんだけど、その次のステップではいかに次のボールにつなげるかになってくる。これは実はかなり物理現象を考えないとできないことで、たまに頭がこんがらがってくる事も。
ボールの上を打つとこっちに転がって、このくらいの強さで打てば、ここら辺で止まって、・・・など。ある意味、毎回が実験で、自分が理論に基づいて考えた軌道と照らし合わせるのは、まさに理系のためのスポーツと言えるのでは。
今は、まだ確実性をもっと磨かないといけないけど、と同時にもっと先のことまで考えてプレイできるようになりたい。ゴルフなんかと同じで集中力を磨く上でもすごくいいんじゃないのかな。
で、今日も2時間ほどプレイしてくる予定です。
それでは、また。
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岩村真理子(石田ゆり子)が働く小さな島の療養センターに、如月敬輔(吉岡秀隆)が千織(尾高杏奈)を伴ってピアノの慰問コンサートにやって来る。5年前、発砲事件に巻き込まれた敬輔は、千織の命を救った代わりに左手を負傷し、ピアニストとしての将来を断念したが、孤児となった千織を引き取り、生まれつき脳に障害のあるその少女から天才的なピアノの演奏能力を引き出していた。普段は人見知りの激しい千織だったが、明るく優しい真理子にはすぐに懐くのだった。
◆ 2005年公開の映画。観たいと思っていたけど、偶然観ていなかった。
◆ なぜか久々にいいな~と思う映画だった。
◆ 人間を描いているな~と。
☆ ☆ ☆
今日から正式な仕事始め。まあ一日から変わることなく、オフィスには人がいたけど。中国人にとっては、旧正月が特別だから、1月1日は特に祝うような気はないのかな。
それでは、また。
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早稲田 36 - 12 東海大後半途中まで点を取られることもなく、進んで早稲田のほぼ完勝に近い形となった。だけど、実際のところ、ボールの支配率はほぼ五分。一歩間違えれば、逆の展開になっていた可能性も。多分、ターンオーバーが多かったせいなんだろう。ラスト、ちょっと気が抜けた感じとなったけど、まあがっちりと“守る”試合で面白かった。東海大の味が何も出なかったのは残念なところかな。
で、個人的に見ていて、HO 有田選手のトライは凄かった。あそこまで走れるとは。後は、SO 山中選手のトライの時も倒れてもおかしくないのに粘って倒れないのにもびっくりした。
帝京大 36 - 10 法政大スコア上は見えないけど、帝京が完全に圧倒している試合だった。法政大の攻めをすぐに止めていて、まさに鉄壁の守りだった。かわいそうなくらい法政大は何もできていなかった。SOも頑張っていたけど、彼の戦略もうまく伝わっていなかった感もあった。いや~、帝京、強いわ。
10日の決勝はこれで早稲田対帝京大となったわけだけど、現在の状態を見る限り、帝京大が結構優勢だと思う。対抗戦で早稲田が負けたのも実際の試合を見て、頷けた。如何に集中力を持たせて、ディフェンスをやれるかなのかな。まだふたを開けないことにはわからないんだから、残り約1週間を有効に使って、ぜひともまた「荒ぶる」を国立競技場に響かせてほしい!
それでは、また。
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