日々の出来事や思ったことをひたすら綴ってます。気が向いたら、コメントとかどうぞ。
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理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センター花粉症にしないための9か条を発表:
◆ 生後早期にBCGを接種させる
◆ 幼児期からヨーグルトなど乳酸菌飲食物を摂取させる
◆ 小児期にはなるべく抗生物質を使わない
◆ 猫、犬を家の中で飼育する
◆ 早期に託児所などに預け、細菌感染の機会を増やす
◆ 適度に不衛生な環境を維持する
◆ 狭い家で、子だくさんの状態で育てる
◆ 農家で育てる
◆ 手や顔を洗う回数を少なくするセンター長の話によると、花粉症は、ある程度不衛生でエンドトキシンの量が多い環境で育つと発症しにくくなる。逆に、下水道などインフラが完備されている所、車の交通量の多い所で育つと発症率が高くなるそうだ。
自分が花粉症になったのは、やはり比較的交通量が多かったからなのかな。後は不衛生ではない環境で育ったから??
☆ ☆ ☆
アメリカに来てからかな、休むことの重要性を知ったのは。昔は土日勉強をこなせないとものすごく罪悪感を感じていた。朝から晩まで研究に費やさないと、なんかとても悪いことをしてしまったような。今は、自分自身をリフレッシュさせることの大切さみたいなものを感じ、休めるようになった。
というわけで昨日は知り合いと2週間ぶりにビリヤードへ。
それでは。
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ここ最近、バンドの再結成が続々と発表されている。昨日発表されたのは、LINDBERG。バブルの頃、ヒットしたバンド。誰もが知っている曲はやっぱり『今すぐKiss Me』。LINDBERGは、数年前に阪神ファンの間でも話題になった。藤川投手が登場曲に『every little thing every precious thing』を使っていて。確かテレビ番組でも特集していた(ボーカルの渡瀬マキが藤川投手に会いに甲子園に行っていた。)
おそらく今回のような再結成はCDが売れない時期にどうにかして買わせようとするCD会社の戦略のひとつだろう。特にCDを買わなくなっている世代の財布のひもをゆるめようと。そんなことを知りつつもちょっとわくわくしてしまう。
☆ ☆ ☆
2ヶ月ぶりにスタバへ。
それでは。
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中間テストを解き終えて提出したのは午前3時半頃。12時までには終わらせる予定だったのに、他の人に教えていたら、あっという間にそんな時間。びっくりするくらい数学が苦手な人もいたりして。だったら、この授業取らなければよかったじゃんと内心思いつつも、丁寧に教えて。
まだまだMathematicaに関しては素人同然。もっともっと勉強せねば。ひとまずまだ途中までしか読んでいない本を読破しよう。
☆ ☆ ☆
今日は一日、休みにした。で、久々に日本のドラマを。『おせん』というドラマを見始めた。このドラマを見たら、料理を作りたくなった。
それでは。
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今日は朝から昼まではテスト勉強。そのテストは二つのパートに分かれていて、最初のパートは授業の時間に1時間のテストを。もう一方の部分は、take homeで最初の部分のテストが終わってから24時間以内終わらせないといけないというもの。最初のパートの殊の外難しく、宿題との難易度の差にびっくり。ちょっとミスしたけど、多分なんとかなった(と思いたい)。
で、現在、後半のパートをやっていて、なんとかもう少しで終わりそう。昨日の午後から、この授業のことばっかりやっていて、頭がおかしくなりそう。大部分が数学なのでそれも影響してか、かなり疲れが。明日、一日研究ができるようにあと少しがんばろう。
それでは。
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早稲田の来年度の体制が発表された。大方の予想を覆し、WTBの早田が主将に選ばれた。そして、今シーズン、大きな役割を果たしたFBの田邊と、PRの山岸が副将に。そして、もちろん、中竹監督が留任することも決まった。
おそらくBKの方は4年生の卒業による大した入れ替えがないけど、FWの方はかなり変わってしまうのでちょっと心配。まあこの入れ替えが毎年あることが大学ラグビーの楽しみでもあるんだけど。そうそう、気になることは、5年生になることが決まったPR滝澤が来年プレーするのかどうか。理工学部との二足のわらじはきついとは思うんだけど。
☆ ☆ ☆
昨日、帰りに運転していたら、左斜め前に消防車がいたのでパチリと。
アメリカにスタンダードな形があるかどうか知らないけど、白。
それでは。
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毎週火曜日はセミナーがあって、外部の人が公演していくんだけど、昨日は「石油、石油技術者の未来」というのがテーマだった。公演したのはかの有名なスタンフォードのHorne教授。石油業界にいれば、誰でも知っているような人物。ちなみに、彼はニュージーランド人で、彼の奥さんは日本人。
今までの生産量の予測の歴史やら、今後考えられることやら、今、どういう状況にあるのかなどなど。ひとつ考えもしていなかったことは、原子力発電の原料のプルトニウムの量も有限であり、それも近い将来枯渇するかもしれないということ。再生不可能な燃料に頼る限り、限界は避けれられないわけで。確かに自分たちやその次の世代は困らないかもしれないけど、その次の世代はというと、確実に悩まされることになるのは確か。新しいエネルギーに頼る際は、石油技術者は、エネルギー技術者へとシフトしていくことになるだろうと。
☆ ☆ ☆
なんだかオフィスに縛り付けられているようで息苦しい。研究ではなく、宿題というのが、なんとも。
それでは。
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Mathematicaを使い始めてもう1ヶ月近いというのに、まだ慣れないことが多い。とりわけ苦労しているのは、ヘルプの使い方。宿題で解かなければならない問題は複雑ではないのに、Mathematicaでのやり方がわからないだけに、すごく時間を費やしてしまっている。昨日もあるひとつの操作をやるために、2時間くらいかけてしまった。しかも、ストレートの操作をやる方法を見出せず、色々考えて、ちょっとイレギュラーにコーディングした。エクセルなら、10分くらいで終わってしまうのに~と、ついつい思いがちだけど、折角のいい機会なので悩みながらもがきながらやり方を習得していこうと。
☆ ☆ ☆
学部時代(Undergraduateの時)もそうだけど、宿題を解くのに自分が主導権を握っていることが多い。つまり、自分が解いて、問題に不備が見つかれば、教授と話をして、・・・。宿題を解けない人や、疑問がある人はみんな質問に来て。なんだかTAみたいだ。忙しいって言っても、どんどん来るし。なんだか損な性分だな。
それでは。
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